WANDER SHANGHAI

武康路400弄1〜5号

武康路400弄住宅

Lane 400

一つの弄番号から、いくつもの暮らしへ

400弄1〜5号は住宅群の名称です。2026年承認は1・2・3・5号を明記。住所の階層と保護範囲を一緒に読みます。

歴史の年表を見る

確認できた写真はまだ掲載していません。史料を読むか、街路ビューで建物の位置をご覧ください。

武康路の街路ビューに戻る →

建物の概要

建築年代
建築年は未確認流布する年を確認済みの事実にはしません
建築家
明確な記録なし確認した公式資料に設計者なし
建築の特徴
弄内の住宅群400号という一棟の独立住宅ではありません
当初の用途
住宅、初期の詳細は未確認最初の所有者と建築順序は未確認
現在の用途
住宅と文化財保護地点修繕承認には具体的な建物番号あり
所在地
武康路400弄1〜5号承認の明記は1・2・3・5号

建築と用途の資料[1] [2]

建物のはじまり

なぜここに建てられたのか

弄堂は通りの住所を、さらに細かな居住のネットワークへ変えます。400弄は400号という一軒ではなく、弄と建物の番号からなる住宅群です。そう理解すると武康大楼という一つの目印から、複数の家庭が使う通路へと視点が移ります。[1] [2]

2026年の承認は「400弄1〜5号住宅」という群の名称に続けて、括弧内に1・2・3・5号を明記します。範囲の表記だけで全番号の対象入りを証明できません。2022年の公式住区記録も1〜3・5号を独立して挙げています。[1] [2]

見上げて、近づいてみる

足を止めて見たい三つの細部

住所の二段階

400弄の表示が入口を示し、建物番号が各家を区別します。弄の入口を見ても全住宅が見えるとは限らず、通路の長さは建物の体積ではありません。[1] [2]

群の名と正確な一覧

「1〜5号」は記録の名称で、具体的な対象は1・2・3・5号です。4号の状態をこの資料から補ってはいけません。[1] [2]

生活に使う通路

異なる住所が弄の通行に依存しています。未確認の室内細部を求めて敷居を越えるより、入口と共用通路の関係を読むことが有意義です。[1] [2]

一棟の建物、さまざまな役割

時間をたどって建物を読む

写真には撮影年代または出版年代を明記し、確かな画像がない時期は文章で歴史を伝えます。

  1. 既存住宅の段階

    弄が住まいを組織する

    住宅群として成立し使用が続いています。正確な建築年や段階を示す公式根拠は未確認です。[1] [2]

  2. 2022年

    住区記録に建物番号を記載

    行政一覧は1〜3・5号を明記。住所の構成を記録するもので新築事業ではありません。[1] [2]

  3. 2026年

    指定番号が修繕事業へ

    文化財修繕承認に1・2・3・5号が含まれます。これだけで竣工検査や工事完了とはいえません。[1] [2]

現在と見学

街路から建物を読み解く

公共の歩道から400弄入口を確認し、番号探しのためだけに私的な住宅区域へ入らないでください。[1] [2]

観察のポイント
弄番号と建物番号、事業の一覧と群の総称を分けて読みます。
見学範囲
入口を塞がず、住宅通路や工事囲いの奥を公開見学経路と考えないでください。
地図で所在地を見る ↗

資料確認:2026-10-22 · 資料の確認は当日の公開状況の確認を意味しません。現地の掲示と管理者の許可に従ってください。

上海と世界

この住所から街区を読む

400弄と394・396・398号は同じ2026年修繕計画に入りますが、弄番号と沿街門牌という異なる住所体系を持ちます。保護の歴史を日常の尺度で読める場所です。[1] [2]

武康大楼でも主棟、別棟、北側付属建物を住所で区別します。南へ進むと、正確な門牌が大きな住宅群の理解にも役立つとわかります。[1] [2]

資料と画像の出典

本文は以下の資料に基づいて整理しています。未確認の情報はその旨を明記し、写真を掲載する場合は各画像の下に出典と利用条件を示しています。

  1. 徐匯区 · 11か所の文化財建築修繕事業への承認 ↗

    2026年の公式承認文書の検索索引で394・396・398号と400弄1・2・3・5号を確認。確認時は原ページにアクセスできませんでした。事業承認は工事完了や建築年代の証明ではありません。

  2. 上海市政府 · 徐匯区の2022年住区住所一覧 ↗

    2022年の行政一覧は396号と400弄1〜3・5号を独立して記載。住所の確認だけに用い、公開状況や工事状況の根拠にはしません。

画像処理と年代について

画像は各写真の下に記載したアーカイブまたは画像出典ページによります。サイズ調整とWebP圧縮のみを行い、元の縦横比を保っています。着色や描き足しはせず、古写真の粒子、ぼけ、スキャン跡も残しています。

建物の同定、撮影年代、利用許諾を確認できる写真はまだ確保していません。歴史の各段階は文章で紹介し、隣の建物や人物の肖像をこの建物の古写真の代わりには使いません。