WANDER SHANGHAI

復興中路1380号

上海交響楽団音楽庁

Shanghai Symphony Hall

低い曲面屋根をもつ現代音楽堂

2014年9月6日に楽団の新拠点として開館。1200席の主ホールと400席の室内楽ホールで、異なる編成の演奏に対応します。

歴史の年表を見る
2014年開館記事の外観写真。撮影日・個別撮影者記載なし。

撮影日不明、記事掲載 2014-09-06

2014年開館記事の外観写真。撮影日・個別撮影者記載なし。

澎湃現地記事:建築と音響 · 原文発表機関、撮影者個別記載なし · 画像出典 · 原出典にオープンライセンス記載なし

建物の概要

建築年代
2014年9月6日開館
建築家
磯崎新(建築)、豊田泰久(音響)
建築の特徴
低い曲面屋根をもつ現代音楽堂
当初用途
交響楽の演奏と練習
現在の用途
上海交響楽団の演奏施設。入場は公演・催事による
住所
復興中路1380号復興中路

建築と用途の資料[1] [2] [3]

建物のはじまり

なぜここに建てられたのか

2014年9月6日に楽団の新拠点として開館。1200席の主ホールと400席の室内楽ホールで、異なる編成の演奏に対応します。[1] [2] [3]

磯崎新と音響設計の豊田泰久が、空間・材料・座席の細部を協働設計。地下鉄に近いため振動絶縁も重要でした。[1] [2] [3]

見上げて、近づいてみる

足を止めて見たい細部

形と立面

赤褐色テラコッタの壁に低い曲面屋根。開いた楽譜に例えられ、「ワンタンの皮」とも呼ばれる現代建築です。[1] [2] [3]

空間と細部

ガラスの入口と外部フレームが庭・前庭・室内を結びます。地下鉄の振動を抑える全体隔振システムは、見える屋根や壁の下にあります。[1] [2] [3]

一棟の建物、さまざまな役割

時間をたどって建物を読む

写真には撮影年代または出版年代を明記し、確かな画像がない時期は文章で歴史を伝えます。

  1. 2014-09-06

    開館演奏会

    1380号の開館公演が新施設の正式使用開始となりました。[1] [2] [3]

  2. 2014

    建築と音響の完成

    開館報道は磯崎・豊田による壁、座席、音響反射板の協働を記録しました。[1] [2] [3]

  3. 2026

    音楽街区の施設

    市政府の施設案内に引き続き掲載。見学・入場は公演や予約、公開予定をご確認ください。[1] [2] [3]

現在と見学

街路から建物を読み解く

上海交響楽団の演奏施設。入場は公演・催事による[1] [2] [3]

住所
復興中路1380号
見学
公共歩道から観察し、入場は現地の公開・予約規則に従ってください。居住、仕事、礼拝を尊重し、案内の印を入場許可とみなさないでください。
地図で所在地を見る ↗

資料確認:2026-10-26 · 公共歩道から観察し、入場は現地の公開・予約規則に従ってください。居住、仕事、礼拝を尊重し、案内の印を入場許可とみなさないでください。

上海と世界

街区の歴史を読む

隣り合う公寓、住宅、公共空間は建築・利用年代が異なります。住所、写真の向き、史料を合わせて街区の形成を読めます。[1] [2] [3]

資料と画像の出典

本文は以下の資料に基づいて整理しています。未確認の情報はその旨を明記し、写真を掲載する場合は各画像の下に出典と利用条件を示しています。

  1. 文化観光部:2014年の開館 ↗

    掲載資料に基づく。刊行年・撮影年・建築年を区別。

  2. 澎湃現地記事:建築と音響 ↗

    掲載資料に基づく。刊行年・撮影年・建築年を区別。

  3. 上海市政府:徐匯の文化施設 ↗

    掲載資料に基づく。刊行年・撮影年・建築年を区別。

  4. 澎湃現地記事:建築と音響 ↗

    原出典にオープンライセンス記載なし

画像処理と年代について

画像は各写真の下に記載したアーカイブまたは画像出典ページによります。サイズ調整とWebP圧縮のみを行い、元の縦横比を保っています。着色や描き足しはせず、古写真の粒子、ぼけ、スキャン跡も残しています。

元の構図を保持し、WebP変換とプレビュー作成のみ行いました。記事年を不明な撮影年に代用せず、図面と写真を区別します。