円明園路185号
蘭心ビル
Lyceum Building
撮影年不明
円明園路の蘭心ビルのレンガ面、横帯、小塔。茂名南路の蘭心大戯院とは別です。
shanghaitourism / Shanghai municipal government · 画像出典 · 原著作者と出典元に権利帰属
建物の概要
- 年代
- 1920年代末〜1930年代初・記録に相違
- 設計者
- 当初の設計者は未確認
- 建築の特徴
- レンガ面・古典的細部・屋上の塔
- 歴史的用途
- 劇場跡地の事務所ビル旧団体名は現在のテナント一覧ではありません
- 現在の見どころ
- ROCKBUND街区・内部公開は各施設の案内による
- 所在地
- 円明園路185号
建物のはじまり
なぜここに建てられたのか
「蘭心」は初期の劇場の記憶を伝えますが、現存するのは後の事務所建築です。劇場跡地、このビル、現在の茂名南路の蘭心大戯院を区別して読みましょう。[1] [2]
2014年の調査表は1927年、2022年の黄浦の紹介は1930年着工・1931年竣工と記します。原竣工記録が未確認のため相違を残します。[1] [2]
見上げて、近づいてみる
足を止めて見たい三つの細部
一棟の建物、さまざまな役割
時間をたどって建物を読む
写真には撮影年代または出版年代を明記し、確かな画像がない時期は文章で歴史を伝えます。
- 1920年代末〜1930年代初・記録に相違
- 2006〜2023年・街区更新の段階
修復を新たな利用の段階として見る
建築家の記録は立面修復と事業全体の完成を区別します。路地や公共空間も更新され、街路と街区内部は異なる尺度で建築を読む機会になります。 全体事業の期間で、この建物の17年間連続工事ではありません[3]
- 2026-10-26
現在と見学
街路から建物を読み解く
外観は公共の歩道から見られます。ロビー、中庭、展示室は現地の案内をご確認ください。店舗営業は全館公開を意味しません。[1] [2]
- 住所
- 円明園路185号
- 入場前に
- 歴史資料は用途の変遷を説明しますが、現在の店舗、展示、営業時間を保証しません。住所を確かめ、入場条件を確認してください。
- 散策を続ける
- 円明園路・虎丘路
資料確認:2026-10-26 · 外観は公共の歩道から見られます。ロビー、中庭、展示室は現地の案内をご確認ください。店舗営業は全館公開を意味しません。
上海と世界
建物を街区に戻して読む
小さな屋上塔が連続する街路壁の目印です。淡い横帯から窓列へ、上部のアーチや三角破風へと目を移し、遠景と細部を見比べます。[1] [2]
資料と画像の出典
本文は以下の資料に基づいて整理しています。未確認の情報はその旨を明記し、写真を掲載する場合は各画像の下に出典と利用条件を示しています。
- 上海黄浦の建築一覧・人民網転載(2022) ↗
建築的特徴と年代の比較。蘭心の1930〜1931年という記載は、別資料の1927年と異なります。
- 日本都市計画学会・上海歴史建築調査(2014) ↗
調査表では蘭心1927年、真光1930年。後の案内との相違を明示します。
- David Chipperfield Architects · ROCKBUND ↗
修復事業、段階的な完成時期と写真。建物ごとに対象を確認。
- 上海市政府・蘇州河の建築散策(2024) ↗
円明園公寓、蘭心、真光を個別に記した写真。shanghaitourism提供、撮影年不明。
画像処理と年代について
画像は各写真の下に記載したアーカイブまたは画像出典ページによります。サイズ調整とWebP圧縮のみを行い、元の縦横比を保っています。着色や描き足しはせず、古写真の粒子、ぼけ、スキャン跡も残しています。
出典と元の構図を保ち、撮影年を推定しません。比較写真は全体を示し、片側を別時代として扱いません。
この建物に確実に帰属する歴史写真は未収録です。隣の建物の写真で代用しません。